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Posted: 05 Feb 2014 01:21 AM PST ストレッチの一番の目的は筋肉の余計な力みを抜くことだと思う。 posted at 15:11:59 筋肉の余計な力みを抜くことで柔軟性が向上したり、スポーツ時の障害や身体の痛みの予防につながったりする。筋肉の力みが凝りの原因、障害や痛みは筋肉の力みが原因となっていることが多い。 posted at 15:16:06 ストレッチの目的を柔軟性の向上、障害や痛みの予防にしてしまうと筋肉の余計な力みを抜けず、ストレッチは型通りできるようになるかもしれないけど身体は何も変わらないという結果になる。 posted at 15:22:50 力を入れることはわかる。。力を抜くことはわからない。だから、ストレッチをして力を抜く。力を入れていては運動できない。だから、ストレッチをして力を抜いて運動できるようにする。 posted at 15:30:24 ストレッチや運動後に身体が軽く感じたりスッキリしたように感じるのは余計な筋肉の力みが抜けたから。力みが抜けないままストレッチや運動をすれば、障害や痛みの原因になる。 posted at 15:35:47 練習中は私語厳禁という高校生のチームがあって、練習中はもちろん練習前後にやっていたストレッチの時も笑顔もなく張りつめた空気だったのをキャンプ中のプロ野球選手のウオーミングアップをしている姿をみてふと思い出した。 posted at 18:12:04 自分がトレーナーをしていたチームは私語はもちろん自由だしストレッチも各自に任せていた。個人的には練習前のストレッチはしなくて良い派なのだけど、選手はストレッチしないと不安・動けないという理由からしていた。見ている限りストレッチしてもしなくても動けていなかった(笑) posted at 18:15:29 選手からしてみれば練習でストレッチの時間が唯一リラックスできる時間だったのかも。まぁリラックスしていない精神状態の身体は当然、ガチガチで動けないし、故障ガチになる。練習中に笑顔のある選手ほど動きが良いし、故障も少ない。練習中の笑顔を許さない部活動(学校スポーツ)の指導者は多い。。 posted at 18:21:59 |
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