「ここでも鍼治療やっているんですか?!」
と聞かれることもまだまだあります。。

鍼は購入にお金がかかるのはもちろんですが、捨てるにもお金がかかります。
感染性医療廃棄物の扱いになります。


ということで開業からアルミ缶に入れて保管してきました(1缶/年)。
が、この周辺をまわっているらしい業者さんが営業に来たので廃棄の契約することにしました。

 

『鍼治療の料金設定が割高な気がしてしまうのは技術料に廃棄コストなども含まれているからなんですね。』
と思いました。
ちなみに当院の鍼治療の料金設定には廃棄コストが。。。




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