アプリで臨床研究
順天堂大学がiPhoneアプリを用いてロコモティブシンドローム、パーキンソン病、気管支ぜんそくの臨床研究を開始するそうです。
本学は、Appleの「ResearchKit」という新しいアプリ専用フレームワークを使用し「診察室以外でも身体の状態を診る」をコンセプトにアプリを開発。臨床研究を開始しました。
今回は分野の異なる3つの臨床研究(ロコモティブシンドローム、パーキンソン病、気管支喘息)が同時期にスタートします。
(順天堂大学ウェブサイト)
http://www.juntendo.ac.jp/news/20160216-06.html
本学は、Appleの「ResearchKit」という新しいアプリ専用フレームワークを使用し「診察室以外でも身体の状態を診る」をコンセプトにアプリを開発。臨床研究を開始しました。今回は分野の異なる3つの臨床研究(ロコモティブシンドローム、パーキンソン病、気管支喘息)が同時期にスタートします。(順天堂大学ウェブサイト)http://www.juntendo.ac.jp/news/20160216-06.html
Posted by 順天堂/Juntendo Univ on 2016年2月16日