できていたことをできるように

口(鼻)で吐いて鼻で吸う。
まっすぐ立つ。
筋力に頼り過ぎない身体操作(『ふんばらない』『ねじらない』『ためない』)。


生まれてから数年はできていたのですが、、、いつの間にかできなくなってしまいました(もちろんできている方もいらっしゃいます)。

できていなくても生きていけるのですが、できないことで身体にはいろいろと負担がかかります。凝りや痛み、不調・不具合は生じていませんか。。。
いつの間にかできなくなっているので、できているつもりだったりできていないことに気がついていなかったり、できないことが普通に、身体の癖や習慣になっています。

できていたことをできるようにするには、今の自分の身体の癖や習慣を変えていくことになるので最初はよくわかりません。しかし、自分の癖や習慣が身体でわかってくるとできているつもりだったりできていなことがわかってきます。

自分の身体の癖や習慣を身体でわかってくると、身体に負担をかけていることがわかるようになり、凝りや痛み、不調・不具合の予防や改善・解消につながります。





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