西洋医学と東洋医学

痛みが
筋肉の炎症や過緊張によるものなのか
骨の構造上のトラブルによるものなのか

前者であるならば
冷やすなり温めるなり痛みがやわらぐ方をすると良い
消炎鎮痛剤で炎症を抑える
筋肉が過緊張状態にならないように注意する

後者であるならば
レントゲンやMRIで検査をして治療方法の検討が必要

西洋医学でできること
東洋医学でできること
は違うので、『西洋医学と東洋医学、どちらを信じたら良いのか?』ではなく、その痛みの原因によって使い分けるしかないです。

そして、「痛みが消えて良かった!」で終わるのではなく「痛みの原因」の原因を改善・解消していくことが大切です。




整体が東洋医学かどうかは置いといて。。。

このブログの人気の投稿

『オジさんぽ』放送中です。

ロコモ (旧ブログ)