口呼吸を改善して「からだ」を整えませんか

新型コロナウィルス感染症の流行によるマスク生活が気づかないうちに口呼吸になってしまっている方が増えてています。
そんな口呼吸が自律神経の乱れ、首肩のコリや腰の痛み、睡眠の浅さ、何とも言えない体調の悪さ等、「からだ」の不具合を引き起こしてることがあります。

Q.なぜ就寝中に口呼吸をしてしまうのでしょうか。

岡井さん「日本人の80%が口呼吸といわれていますが、主な原因は以下の通りです」

(1)スマホやパソコン、ゲーム機器の使い過ぎで前傾姿勢となり、肩回りの筋肉が緊張。
(2)マスクのひもを耳に掛け続けたことで口回りの筋肉が緊張したり、マスク着用による息苦しさで口呼吸が促進されたりするなど、長期間のマスク着用が影響。
(3)鼻詰まり。
(4)就寝中に大きないびきをかいたり呼吸が止まったりする、いわゆる「睡眠時無呼吸症候群」を発症している可能性。
(5)口回りの筋力が不足している。

そもそも、喉の一番上の辺りにある舌骨は、肩の辺りから伸びる「肩甲舌骨筋(けんこうぜっこつきん)」や下顎の筋肉とつながっています。(1)のように姿勢が悪くなると、肩回りの筋肉が緊張して凝り固まっていきます。すると、肩甲舌骨筋が収縮し、それに伴い舌骨と下顎が下がるようになります。

舌骨には舌も付いているため、舌骨や下顎が下がった場合、舌も下がり気道を圧迫するようになります。その結果、気道が狭くなり息苦しくなるので、口で呼吸をするようになります。

また、いびきは、口内の上部の「軟口蓋(なんこうがい)」や「口蓋垂(こうがいすい)」が気道を閉塞(へいそく)し、息がしにくい状態を指します。いびきがある人も口呼吸をしていることがあるので、注意してください。

そして、口呼吸が習慣になってしまうと口を閉じて鼻で呼吸をしても鼻呼吸にはなっていないことも、、、
鼻呼吸ができているかのチェックや、鼻呼吸ができるようになるために当院では風船トレーニングを取り入れています。

風船トレーニングについてはこの本が詳しいです。
【ご紹介】『内田式 風船エクササイズ』
『内田式 風船エクササイズ』は9月11日より当院でも取り扱います。
読んだだけでは風船トレーニングの感覚はなかなか掴めないと思いますので、呼吸について気になるようでしたらご相談下さい。




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