SPC-NEWS » NEWS » 7月4日 (旧ブログ) 7月4日 (旧ブログ) リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 7/03/2010 4日(日)は お休みとさせていただきます。 7月の営業予定 4日(日)、18日(日)、19日(月)・・・休み 7日(水)、21日(水)・・・14:00~21:00 平日・・・11:00~21:00 土・日・祝祭日・・・12:00~21:00 よろしくお願いいたします。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール < 次の投稿 前の投稿 >
土曜日の営業始めました 1/28/2024 1月より土曜日の営業を始めました。 毎週、営業できない月もありますので ご予約の際には 営業予定 をご確認下さい。 場所は、清澄白河駅徒歩5分程度です。 ご予約の際に詳しいアクセスをご案内致します。 ご予約は、お電話(070-8450-5505)、SMS(ショートメッセージ)、LINE、X(DM:ダイレクトメッセージ)、Facebookメッセンジャーなどにて 受け付けております。詳しくは こちら 。 電話は出られないことがありますので、その際には、SMSでご予約内容をご連絡下さい。 よろしくお願い致します。 続きを読む
『熱中症』を整理(2) (旧ブログ) 7/12/2012 『熱中症』は、症状(身体障害)によって 「熱失神」「熱疲労」「熱痙攣(けいれん)」「熱射病」 の4つに分類されています。 人間の体は、 屋内外を問わず、高温環境下にいる(暑い)時には 主に汗を出して、皮膚から熱を奪い蒸発していくことで、体温調節をしています。 しかし、 汗を出す機能が何らかの原因によって、上手く働かないと、 体温調節できずに体は熱をためこんでしまうため、皮膚近くの血管が拡張をして、 血液で体温を下げようとします。その結果、脳への血流量が低下して、 低血圧状態となり、 めまい・失神を引き起こします( 熱失神 )。 また、体温調節のために大量に汗を出してしまい、水分補給が追いつかないと 脱力感、倦怠感、めまい、頭痛、吐き気など脱水の症状となります( 熱疲労 )。 汗には塩分も含まれており、大量に汗を出しても、水しか補給していないと、 血液の塩分濃度が低下して、足、腕、腹部の筋肉に痛みをともなった痙攣がおこります ( 熱痙攣 )。 体温調節機能が低下している高齢者や汗を出す能力が低い乳幼児、 高温環境下で水分補給や休憩をしないで運動や作業をしていいると、 体温が上がってしまい、中枢機能に異常をきたしてしまい 意識障害(反応が鈍い、言動がおかしい、意識がない)がおこります( 熱射病 )。 『熱中症』予防に、スポーツドリンクや塩分が多く含まれた飲料やアメなどが 宣伝されていますが、 まずは、 ・適度な運動 →筋肉を動かすことで、体力の維持だけでなく自律神経系の働きや代謝が良くなり、 体温調節機能が正常に働くようになります。 ・暑かったら汗を出す →少し暑いからと言って、クーラーのきいた部屋で過ごしていると 汗を出す機能が弱くなります。 ・暑い時、汗が出た時には水分補給をする →冷たい飲み物を飲むことで、胃の表面から熱を奪う効果もあります。 ということだと思います。 『熱中症』の症状の中でも「熱失神」「熱疲労」の予防は、 日常生活の中でできることです。 これからの暑い日に備えて、しっかりと準備・予防を!! 参考: 熱中症環境保健マニュアル(環境省) http://goo.gl/flzya 熱中症を防ごう(日本体育協会) http://goo.gl/utZJ1 続きを読む
閉院のお知らせ 10/01/2023 この度、2023年10月31日をもちまして閉院させていただきます。 2007年の開院以来、長らくのご愛顧に心より御礼申し上げます。 2023年12月上旬より新たなスタイルでの営業を予定しております。 時間、場所など詳細はホームページにてご案内致します。 今後とも宜しくお願い致します。 続きを読む